教育・保育について
理念
保育方針
園目標
～一人ひとり丁寧に向かい合うことをたいせつに～
一人ひとりを丁寧に保育していくということは、その子どもの人権を尊重し、個性や発達の状態をよく理解することだとおもいます。
にし こまの森では、その子なりのペースを大切に、一日を過ごしていきます。
子どもたちは豊かな体験から、感じたり、気づいたり、わかったりと、さまざまな知識や技能を身に付けながら大きくなっていきます。
一人ひとりを大切に、小さな声を聴きながら、あたたかな日常を送るために、落ち着ける・くつろげる・居心地の良い・子どもの発達の段階にふさわしい生活空間を整えることを大切にしています。
主体的な遊びと生活を通して、幼児期の終わりまでに育ってほしい力が育まれ、小学校教育へとつなげていきます。
郷土料理を学ぶ
地歌舞伎
にし こまの森の給食
子どもたちから「おいしい」「おかわり」の声を聞きたくて、
あたたかな給食、食べたいもの、好きなものが増える給食、
一緒に食べてうれしい給食を考えています。
いっぱいたべて、おおきくなぁれ！
＊離乳食・食物アレルギーについても対応しています。ご相談ください。
安心・安全
・あゆみ（３歳未満児用連絡ノート）や、連絡ノート（3歳以上児）、送迎時のお話など、ご家庭と一緒にお子さんの生活、成長を見守ります。
・みつばプラン「HP・きっずノート（写真、動画配信）・はいチーズ！（インターネット写真販売サービス）」にて、お子さんの園での様子をお伝えしています。
・防犯カメラの設置（不審者対策・ロータリー、園庭見守り）
・オムツ手ぶらサービス（希望者、有料定額制）導入。園で使用するオムツ・おしり拭きを園が準備するサービスです。朝の登園準備にゆとりが生まれます。
・衛生面を考慮し、使用済みオムツは園にて処理させていただきます。
・午睡用のベット（コット）で、安心して眠ります。
感染症対策
・毎日の検温（登園時、11時）の検温、体調チェック
・おもちゃやテーブル等子どもが触れるすべてのものへの消毒
